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ワークショップ・講習会
・交歓会・交流会 2月24日(水)18:30〜20:30
小牧市東部市民センター 講習費2000円 2月26日(月)18:30- 2月27日(火)13:30-16:30 3月 2日(金)13:30-16:30 仙台グランディ21※1 |
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クラシック・ポーランド ポーランドでは一番歴史のあるクラコウ大学(ヤギエロニアン大学)に所属する18歳から28歳のメンバーで構成される民族音楽舞踊団です。1967年、ポーランド民族舞踊を日本に最初に紹介したヘンリック・ドゥダ氏によって創設されました。氏のコレオグラフによるプログラムの中に日本に紹介された踊りがそのまま見られます。クヤビアク、マズール、ポロネーズ、オベレックのナショナルダンスは溜飲ものです。ポーランドの二つの国立舞踊団シュロンシュクとマゾフシェは芸術性を追求し、ポーランドの洗練された美を紹介しますが、このスロビアンキはポーランド民族の持つ「エネルギーと誇り」を前面に出します。リージョナルダンスである地方の特色ある民族舞踊フォークダンスは、このスロビアンキが一番オリジナルに近く、原型のまま展示しています。踊りながら歌うこと、歌ってから踊ること、唄と踊りは一体です。スロビアンキは舞踊手が踊りながら唄います。楽しさがほとばしる!、これが民俗舞踊の一番の特徴であり、フォークロールレポートの舞踊団選択の重要な基準になっています。 SLOWIANKI(スラブの人達)はスゥォヴィアンキと発音されますが日本公演ではスロヴィアンキと表記しています。 フォークロールレポーター 増永哲男(ますながてつお) |
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プログラム A クルピエ地方の唄と踊り ジェシュフ地方の踊り シロンスク地方の踊り マズール ソンデツキエ地方のポルカ ビウゴライ地方の踊り ルブリン地方の踊り ゴラルの唄と踊り 東クラコウ地方の踊り プシェヴォルス地方の唄と踊り オベレック・クヤヴィアク クラクフ・ブロノヴィッツの踊り クラコヴィアク |
プログラム B SLOWINAKI製作中 Aプロの一部変更、 Bプロ(日本公演用特別版) は1月15日発表 |
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年末年始のお知らせ |
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圧巻のクラコヴィアク |
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魅力あふれる国「ポーランド」とスゥォヴィアンキ舞踊団 |
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踊る天国 ポーランドの踊りは、何故か我々日本人の心に響くすばらしい踊りばかりです。哀愁のメロディに乗せて心せつなく踊るクヤビヤク、宮廷の優雅な雰囲気をかもしだすポロネーズ、情熱と華麗さを併せ持つマズール、男性が宙に舞うかのごとき軽やかなオベレック、ポーランドの古都クラクフで生まれ、壮大なスケールで踊られるクラコヴィアク。そして、踊りに合わせて身に着けるコスチュームのあでやかさ、まさに“踊る天国”と言っても過言ではないでしょう。一度、音楽を聴き、踊りを見ただけでポーランドの虜になる。そんな魅力ある国・ポーランド!私も2006年夏クラコウにて鑑賞いたしました。素晴らしかった。楽しみです。 佐 藤 武 志 |
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スウビアンキ舞踊団を迎えて |
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ポ-ランドの踊りに接する |
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スロビアンキ日本公演ツアー同行ボランティア募集 photo by Michio OKADA |